レンズ保護フィルターおすすめ6選|価格帯別に比較して分かる失敗しない選び方
レンズ保護フィルターは種類や価格が多く、どれを選べばいいのか迷ってしまう人も多いはず。
安いものだと画質が落ちることもあり、かといって高すぎるモデルが本当に必要なのかも悩みどころですよね?
この記事では、
✅失敗しない選び方のポイント
✅おすすめの保護フィルター
を紹介していきます。
これを読めば、自分のレンズにぴったりのフィルターが見つかります!
| 品名 | 商品リンク | 価格 (72mm径) | おすすめポイント | 向いてる人 | 詳細 |
| Kenko MC プロテクター NEO | Amazon 楽天 | 約2,000円 | 傷や汚れから守ってくれる常用タイプの保護フィルター | コスパ重視の初心者。悩んだらこれ! | 詳細を見る |
| Kenko PRO1D プロテクター NEO | Amazon 楽天 | 約3,000円 | 撥水コーティングにより雨や水辺での撮影におすすめ | 水滴や指紋汚れなどが気になる初中級者 | 詳細を見る |
| MARUMI レンズフィルター EXUS レンズプロテクト | Amazon 楽天 | 約4,000円 | フレアやゴーストを抑えてクリアな描写に。 | 少し高くても描写にこだわりたい初中級者 | 詳細を見る |
| H&Y Filter MRC HD Protection Filter | Amazon 楽天 | 約3,480円 | 上位モデルと同じコーティング・薄枠を低価格で | 日中の撮影が中心で複数レンズに揃えたい人 | 詳細を見る |
| H&Y Filter Ultimate HD Protection Filter | Amazon 楽天 | 約6,580円 | 反射率0.1%。強い光源でもフィルターなしと同等 | 夜景や逆光が多く画質に妥協したくない人 | 詳細を見る |
| Kenko ZX II プロテクター | Amazon 楽天 | 約10,000円 | 画質に一切妥協のない究極のフィルター。予算があるなら間違いなくこれ。 | ハイエンドレンズを使用している人 | 詳細を見る |
レンズ保護フィルターの失敗しない選び方

保護フィルターはレンズを守る大切なアクセサリーですが、安価なものを選んでしまうとフレアやゴースト、色かぶりなど画質に悪影響が出ることもあります。
失敗しないためには、いくつかのポイントを押さえて選ぶことが大切です。
選び方のポイント
次の項目を意識すれば、自分のレンズに合った満足度の高いフィルターを見つけられます。
▪️コーティング性能
保護フィルター選びで最重要なのが「反射防止コーティングと高透過率」。
逆光でのフレアやゴーストを抑えたり、レンズ本来の発色・解像感を維持します。
▪️薄枠設計
広角・超広角レンズでは、枠が厚いと四隅が暗くなる「ケラレ」が発生しやすいです。スリム枠を選ぶと安心。
▪️素材と耐久性
高品質な光学ガラスを使用したものは透明度が高く、歪みや色かぶりが出にくい傾向があります。
さらに撥水・撥油・防汚コート付きならメンテナンスも簡単。アウトドアや長時間撮影にも最適です。

安価なフィルターを付けてしまうと描写性能を自ら落としてしまいます。高級レンズほどフィルターにこだわった方がいいです!
レンズ保護フィルターおすすめ6選
数あるフィルターの中から、特に人気があり使いやすいモデルを厳選しました。
手頃な価格で購入しやすいものから、性能にこだわった高級フィルターまで幅広く紹介しますので、用途や予算に合わせて選んでみてください。
参考価格はフィルター径72mmのものです。
Kenko MC プロテクター NEO
コストを抑えつつ、日常的に安心して使える常用フィルターを探している人にぴったりの一本です。
普段からレンズに装着しておくことで、砂ぼこりや水しぶき、ゴミなどから大切なレンズをしっかり守ってくれる常用タイプの保護フィルターです。両面に施された高精度マルチコーティングにより反射率を低減し、自然な発色と高い透過率を実現。色かぶりやフレアを抑え、レンズ本来の描写力を維持します。
また、フィルターを常時装着しておくことで、清掃時もレンズそのものではなくフィルター面を拭くことになり、拭き傷防止にも効果的。さらに薄枠設計で広角レンズでもケラレにくく、さまざまなレンズに対応できます。
Kenko PRO1D プロテクター NEO
「普段から持ち歩ける安心の一本」として、初心者から中級者まで幅広いユーザーにおすすめです。
日常のちょっとした衝撃や汚れからレンズをしっかり守る、コストパフォーマンスに優れた保護フィルターです。撥水・防汚コーティングにより、水滴や指紋が付いてもすぐに拭き取れるので、急な雨や水辺での撮影でも安心。お手入れが簡単な点も魅力です。
また、両面マルチコーティングとガラス外周の墨塗り加工によって反射や内面光の影響を抑制。逆光シーンでもフレアやゴーストを最小限にとどめ、自然な描写を保ちます。
フィルター枠にはローレット加工が施され、装着や取り外しもスムーズ。さらに薄枠設計のため広角レンズでもケラレを起こしにくく、さまざまなレンズで安心して使用できます。
MARUMI レンズフィルター EXUS レンズプロテクト
屋外での風景撮影や日常使いで、画質と安心感をどちらも妥協したくない人におすすめの一本です。
帯電防止・撥水・防汚のトリプルコーティングを備え、レンズをあらゆるリスクから守る高性能保護フィルターです。静電気を帯びにくいためチリやホコリが付きにくく、水滴や指紋も簡単に拭き取れるので、撮影中のストレスを大幅に軽減します。
また、反射率0.3%以下という極めて低い数値を実現し、逆光や光源の強いシーンでもフレアやゴーストを抑制。レンズ本来の解像感や発色をそのまま引き出します。
フィルターガラスには厚さ2mmの強化ガラスを採用し、薄枠設計ながら高い強度を確保。衝撃からもレンズを守り抜く安心感があります。
H&Y Filter MRC HD Protection Filter
コスパ良く最上位モデル同等のフィルターが欲しい人におすすめ
ドイツSCHOTT社製B270ガラスを採用しながら、72mmで3,480円という価格を実現した保護フィルターです。H&Yは自社工場を持つフィルター専業メーカーなので、同じ性能帯でも価格が抑えられています。
面反射率は0.3%。実際に上位のUltimateと撮り比べましたが、日中の撮影ではまったく差が出ませんでした。枠厚3.25mmの薄枠設計やNanoコーティング、両面のHD研磨も上位モデルと共通です。
そして見逃せないのが撥水・防汚・帯電防止コーティングが上位と同等だということ。水滴も指紋もさっと拭き取れて拭き跡が残らず、ホコリもブロアーひと吹きで飛んでくれます。屋外で撮る方ほど、この差が毎回効いてきますよ。
枠の印字がマットブラックなので、レンズに付けても存在感が消えるのも気に入っています。
H&Y Filter Ultimate HD Protection Filter
強い光源を含めたあらゆるシーンで妥協しない性能を求める人におすすめ
面反射率0.1%(透過率99.95%)という、保護フィルターの最上位クラスです。実際に強い光源を画面に入れて撮り比べたところ、フィルターなしとの違いが分かりませんでした。夜景やイルミネーション、太陽を入れた逆光でもフレア・ゴーストをしっかり抑えてくれます。
撥水・防汚・帯電防止コーティングにより、水滴や指紋が付いてもクリーニングクロスで簡単に拭き取れます。拭き跡が残らないので、フィルター面を傷つける心配も少ないですよ。
枠厚3.25mmの薄枠設計で、広角レンズでもケラレに強い作りです。
そして最大の魅力が価格。同じ反射率0.1%クラスは他社だと72mmで10,000円前後しますが、こちらは7,900円ほど。レンズを何本も持っている方ほど、この差は効いてきます。
MRCとUltimateは実際に撮り比べて検証した記事もあります。強い光源でどれだけ差が出るのか、作例つきで比較していますよ!
Kenko レンズフィルター ZX II プロテクター
高級レンズの性能を一切妥協せずに保護したいユーザーで国内メーカーで揃えたい人におすすめ
独自の「フローティングフレームシステム」を進化させ、レンズ本来の描写を損なわない究極の保護フィルターです。ガラスへの負荷を極限まで軽減し、歪みを抑えることで、超高解像の描写を余すことなく再現します。まさに「光をそのまま採り入れる空気のようなフィルター」といえる存在です。
新開発「ZR01コート」により、面反射率0.1%を達成。逆光や夜景などで発生しやすいフレアやゴーストを最小限に抑え、暗所や強い光源が絡むシーンでもクリアな描写を可能にします。
さらに撥水・撥油コーティングを備え、雨や水しぶき、指紋汚れが付着しても簡単に拭き取れるため、アウトドア環境でも安心。ハイエンドレンズを日常的に守りながら、最高の描写性能を維持できる仕様となっています。
超広角レンズ・特殊用途での注意点
保護フィルターは万能ではなく、シーンによっては工夫が必要です。
▪️超広角レンズでは厚枠フィルターだとケラレが出やすい → 薄枠モデル必須
▪️重ね付けする場合(例:保護+CPL+ND)、光学的な悪影響が出やすいので注意
▪️夜景や逆光ではフィルターがゴーストの原因になることも → 高性能コーティング必須
比較表まとめ
ここまでに紹介したモデルを、価格や特徴をまとめました。気になるものがあれば、再度詳細をチェックしてみてください。
| モデル | 価格目安 | 特徴 | 向いている人 | 詳細リンク |
|---|---|---|---|---|
| Kenko MC プロテクター NEO | 約2,200円 | 高透過率マルチコート、薄枠設計、常用装着で拭き傷防止 | コストを抑えてレンズを普段から守りたい人 | 詳細はこちら |
| Kenko PRO1D プロテクター NEO | 約2,800円 | 撥水・防汚コート、墨塗り加工、ローレット加工 | お手入れ簡単&広角でも安心して使いたい人 | 詳細はこちら |
| MARUMI EXUS レンズプロテクト | 約4,300円 | 帯電防止・撥水・防汚、反射率0.3%以下、強化ガラス2mm | 画質も耐久性も妥協したくない人 | 詳細はこちら |
| H&Y Filter MRC HD Protection Filter | 約3,980円 | SCHOTT B270ガラス、上位と同じ薄枠・撥水・帯電防止 | 日中の撮影が中心で複数レンズに揃えたい人 | 詳細はこちら |
| H&Y Filter Ultimate HD Protection Filter | 約6,580円 | ナノコート0.1%、強い光源でもフィルターなしと同等 | 夜景や逆光が多く画質に妥協したくない人 | 詳細はこちら |
| Kenko ZX II プロテクター | 約9,400円 | フローティングフレーム、ZR01コート反射率0.1%、撥水撥油 | 高級レンズの性能を損なわず守りたい人 | 詳細はこちら |
まとめ
レンズ保護フィルターは選び方を間違えなければ、画質劣化等のデメリットを最小限にして大切なレンズを守ることができます。
✅レンズ保護フィルターは「レンズを物理的に守るバリア」として必須級のアクセサリー
✅選ぶ際は 反射防止コーティング+高透過率+薄枠 を重視
✅高級レンズを持っているなら、フィルターも上位モデルを選んで描写力を守るのがベスト
✅用途や予算に応じて、最適なフィルターを選べば「安心」と「画質」を両立できる
適切なフィルターを選んで、今後も安心して撮影に挑みましょう!
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