こんにちは、趣味で写真を楽しむカメラ専門店のにゃんころです!

今回は富山屈指の絶景スポット「雨晴海岸」で撮影をしてきましたので、作例を見せつつその魅力をお伝えしていきます。

気嵐で有名なスポットですが、魅力はそれだけではありません。幻想的な朝焼けのリフレクションを簡単に撮れるところでもあるのでカメラ初心者にもおすすめのスポットですよ。

撮影スポット情報

京都市から車で約3時間ほどのところにある富山の雨晴海岸

冬の時期は空気が澄んでいるため、条件が良ければ立山連峰も見れる絶景スポットとして有名。

特に気温が低くなりやすい11月から3月にかけては気嵐という自然現象も相まって幻想的な風景が撮れる富山屈指の絶景スポットです。

目の前には道の駅もあり駐車場から近いのも魅力。ただし、毛嵐が見られるベストシーズンでは夜中時点ですでに満車近い状態になるので早めに来ることをお勧めします。

気嵐の発生条件

雨晴海岸で最も狙いたいのが気嵐。

気嵐は、海と陸との温度差によって発生する霧の現象です。
雨晴海岸では、10月末から2月末頃までの冷え込んだ早朝に発生しやすくなります。

気嵐の発生条件

✔︎放射冷却で冷え込みが強い
✔︎前日の日中と撮影日の朝の気温差がおおむね10度以上
✔︎風が弱い日

女岩と朝焼けの絶景

雨晴海岸の魅力は気嵐だけではなく日の出直前のブルーアワーも素晴らしいです。

これは2年前に初めて訪れた時に撮影したブルーアワー。当時はまだ早朝や夕方の風景を撮ったことがなかったのですが、この景色を見たことでマジックアワーの風景に魅了されました。

それ以降は各地のマジックアワー風景を追い求めるようになった私にとって雨晴海岸は特別な場所ともいえます。

作例で見る雨晴海岸の絶景

今回は残念ながら気嵐は見られませんでしたが、2年前同様に素晴らしいブルーアワーに出会うことができました

気嵐よりは条件が簡単なのでぜひご自身のカメラでも撮ってみてください。

雨晴海岸の朝焼け
▪️撮影機材:α1II / FE 20-70mm F4 G 
▪️撮影設定:F7.1 1/50秒 ISO100 焦点距離28mm
前景になりそうなゴツゴツした岩場も多め。超広角レンズで空も入れてダイナミックな朝焼け風景を狙ってみました。
雨晴海岸の朝焼け
雨晴海岸の朝焼け
▪️撮影機材:α7RV / FE 16-35mm F2.8 GM II
▪️撮影設定:F5.6 1/30秒 ISO3200 焦点距離16mm
砂浜近くの水辺は風の影響を受けにくいため、簡単にリフレクションを撮影できます。砂を飛ばすことで水の波紋を作っています。波紋をアクセントにブルーアワーのリフレクションと女岩を撮影した1枚です。
雨晴海岸の朝焼け
雨晴海岸の朝焼け
▪️撮影機材:α1II / FE 20-70mm F4 G
▪️撮影設定:F10 1/800秒 ISO100 焦点距離39mm
多くのカメラマンが去った後も魅力的な被写体は多いです。観光客を逆光でシルエットにしたリフレクション写真です。幻想的なイメージにするため、WBを暖色しています。
雨晴海岸の朝焼け
▪️撮影機材:α1II / FE 20-70mm F4 G
▪️撮影設定:F10 1/500秒 ISO100 焦点距離46mm
水の波紋を前景に。リフレクションを撮るときは、普通に撮るより何かアクセントになる前景を作ると面白い写真になりますよ。

まとめ|幻想的な朝焼けが見れる雨晴海岸

雨晴海岸は気嵐だけではなく、幻想的な朝焼けが見られる富山の絶景ポイント。

気嵐が見られなくても綺麗な朝焼けは見れることが多いので、ぜひご自身のカメラでもその絶景を撮影してみてください!

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ABOUT ME
にゃんころ
中古カメラの販売業をしながら趣味の写真を楽しむ猫好きフォトグラファー。 SONY α1IIとα7RVで風景や野鳥、花の撮影をしています。 これまで何千点もの機材を扱ってきた経験をもとに、オススメ機材の紹介や初心者向けの撮影のコツなどを発信しています! 機材選びや撮影についての悩みがあればぜひSNSから連絡してください。