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APS-Cミラーレスおすすめ12選【2025年版】初心者でも失敗しない機材選び

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スマホでもきれいに撮れる時代。
それでも「もう少し雰囲気のある写真を撮りたい」「背景をふんわりぼかしたい」──
そう思ったときにおすすめなのが APS-Cミラーレス です。

コンパクトで軽く、持ち歩きやすいのに、センサーが大きくて画質も本格的。
写真も動画もこれ1台で楽しめる“ちょうどいい一眼”として人気があります。

本記事では、用途別におすすめモデルを紹介します。
ハイエンド/Vlog向け/入門/スナップ向け の4タイプから、自分のスタイルに合うカメラを見つけてみましょう。

APS-Cってどんなカメラ?

カメラの画質を左右するのが「センサーサイズ」
APS-Cは、スマホやコンデジよりも大きなセンサーを搭載しており、光をたっぷり取り込めるため、ボケや暗所の描写に強いのが特徴です。

フルサイズよりも小さく軽いので、扱いやすさと画質のバランスがちょうどいい。
初めての一眼」「2台目のサブ機」として選ばれることが多いタイプです。

カメラのセンサーサイズの違いを表した図解。MFT、APS-C、フルサイズ
にゃんころ

今回は、性能・サイズ感のバランスがいいAPS-Cのミラーレスについてオススメモデルを紹介していきます!

おすすめのAPS-Cミラーレスカメラ【2025年版】

APS-Cミラーレスは、メーカーやモデルによって得意分野が異なります。
ここでは、撮影スタイル別におすすめのカメラを紹介します。

▪️とにかく簡単に撮りたい → 入門モデル

▪️デザインや色味にこだわりたい → スナップ向け

▪️SNSやYouTubeで発信したい → Vlog向け

本格的に撮影を楽しみたい → ハイエンドモデル

入門モデル(初めての一眼でも安心して使える3台)

カメラ初心者に人気の定番3機種、
Canon EOS R100/Sony α6400/Nikon Z50 は、どれを選んでも失敗しない“王道のAPS-Cミラーレス”。
どの機種も約2000〜2400万画素クラスの高画質センサーを搭載し、
軽量ボディとオート撮影性能で、スマホからのステップアップにぴったりです。

共通する魅力は、
「高画質 × 軽さ × オートの安心感 × スマホ連携」
さらに3機種すべてが4K動画にも対応しており、写真だけでなく日常や旅行の映像も美しく残せます。

違いは、メーカーごとの“味付け”や設計思想。ここからは、それぞれの特徴と強みを見ていきましょう。

Canon EOS R100 ダブルズームキット

Canon EOS R100 ダブルズームキット

R100は、今回紹介する中で最軽量クラス(約356g)
直感的な操作で、カメラを初めて使う人でもすぐに扱えるシンプルな設計です。
オート撮影でもしっかりと被写体を捉えてくれるため、
難しい設定をしなくても自然にきれいな写真を撮ることができます。

また、Canonならではの“人肌をきれいに見せる色再現”も魅力のひとつ。
ふんわりとしたトーンとやさしい発色で、
自然光の下でも柔らかい印象の写真を残せます。

こんな人にオススメ

✅難しい設定なしで人物や家族をキレイに撮りたい

✅軽くて持ち歩きやすいカメラがほしい

✅明るくやさしい色味が好み

SONY α6400 ダブルズームキット

SONY α6400 ダブルズームキット

α6400は登場から数年経った今も販売が続く定番のベストセラー
最大の強みはAF性能とレンズの拡張性です。
リアルタイム瞳AFとトラッキング機能により、子ども・ペット・スポーツなど動きの速い被写体でも、瞬時にピントを捉え続けることができます。

さらに、純正・サードパーティ含めてレンズラインナップが最も豊富で、
撮影スタイルの変化にも柔軟に対応可能です。
「まず1台買って、そこから長く育てたい」人にぴったりのモデル。

ブラックとシルバーからカラーを選べるのは3機種の中ではα6400だけ。

こんな人にオススメ

✅動く被写体(子ども・動物・街スナップ)をしっかり撮りたい

✅写真も動画も1台で楽しみたい

✅交換レンズのバリエーションを広げたい

Nikon Z50 ダブルズームキット

Nikon Z50 ダブルズームキット

Z50は、派手さよりも「安心感」と「ナチュラルな発色」を重視したモデル。
JPEG撮って出しの色が自然で、編集しなくてもそのまま使える写真に仕上がります。
ボタン配置やグリップ形状も“カメラらしい”操作感で、初めてでも構えやすく、扱いやすいデザインが特徴です。

また、Nikon Zマウントのレンズ群は今後も拡大が進んでおり、将来的にフルサイズへステップアップしたい人にもおすすめ。
無理なく長く使える“相棒的カメラ”として信頼感があります。

こんな人にオススメ

✅自然な発色で落ち着いたトーンの写真が好き

✅機械的な操作より、撮ることを楽しみたい

✅長く使える安心感と堅実な性能を重視したい

スナップ向けモデル(“撮る時間”を楽しむ3台)

スナップ撮影に向くカメラの魅力は、
持ち歩きたくなるデザインと、瞬間を切り取る軽快さにあります。
構えるというより「街の中で自然に撮る」感覚に寄り添ってくれるカメラたち。
ここでは、見た瞬間を作品に変えるスナップ向けの3台を紹介します。

FUJIFILM X-T5

FUJIFILM X-T5

ダイヤルを回す感触まで、写真を撮る楽しさを思い出させてくれる一台。

X-T5は、FUJIFILMらしいクラシックデザインと高解像性能を兼ね備えたAPS-Cミラーレス。
約4020万画素のセンサーにより、細部まで緻密に描写でき、デジタルテレコンを使えば、単焦点レンズでも構図の自由度が高く、“構えて撮る”という感覚を楽しめるのが魅力です。

ISOやシャッタースピードをダイヤルで調整できるため、カメラを“操る”喜びを直感的に味わえます。背面モニターは縦位置撮影にも対応するチルト式で、街角や旅先で自由なアングル撮影が可能

また、FUJIFILM独自の「フィルムシミュレーション」は表現力が豊かで、クラシックネガなど味わい深いトーンを再現。撮って出しでも雰囲気のある作品に仕上がります。カメラ内でハイライトなどを調整できるので、色作りも楽しめるのがFUJIFILMの魅力
デザイン性が高く、フォクトレンダーやオールドレンズとも相性抜群です。

こんな人にオススメ

✅フィルムライクな色や雰囲気を楽しみたい

✅旅行や街歩きを“作品”として残したい

✅操作感やデザインにもこだわりたい

Nikon Z fc

Nikon Z fc

クラシカルなデザインに最新性能。持つ喜びと撮る楽しさが両立する一台

Z fcは、フィルムカメラを思わせるクラシカルなデザインが魅力のミラーレス。
金属ダイヤルによる操作感は“触るほどに楽しい”と評判で、撮る前から気分を高めてくれます。カラーバリエーションも豊富で、自分のスタイルに合わせて選べるのも嬉しいポイント。

性能面では、2416万画素のAPS-CセンサーとZマウントの高い光学性能により、被写体をクリアに、そして正確な色で描写します。
大口径、ショートフランジバックのZ マウントを採用しているため、画面のすみまでシャープで歪みの少ない仕上がり。風景や建築など、きっちり写したい被写体にも強いです。

さらに、バリアングルモニターを搭載しており、自撮りや動画撮影もスムーズ
日常のスナップからVlogまで幅広く対応できます。

また、Creative Picture Control 機能を使えば、フィルターのように色味を調整でき、FUJIFILMとは違ったテイストの表現も楽しめます。

こんな人にオススメ

✅クラシカルなデザインのカメラが好き

✅スナップも動画も一台で楽しみたい

✅パキッとした色味・くっきり描写が好み

FUJIFILM X-E4

FUJIFILM X-E4

シンプルで、美しい。持ち歩くほど写真が好きになるカメラ

X-T5と同じFUJIFILMのAPS-Cセンサーを搭載し、豊かな階調と自然な色再現を実現したミラーレスカメラ
センサーは1世代前ながら、クラシックネガやエテルナなど最新のフィルムシミュレーションに対応しており、撮って出しで味のある仕上がりを楽しめます。

4000万画素の解像力までは求めない、でも“フジらしい色”で撮りたい──そんな人にぴったり。軽量かつコンパクトで、鞄にすっと入るサイズ感も魅力です。
街歩きや旅行でも負担が少なく、「撮る」を日常に取り入れやすい一台

外観は、上部の軍艦部を省いたフラットでミニマルなデザインが特徴。
クラシックながらも現代的で、ファッションアイテムとしても人気があります。
シルバーとブラックがあり、持つ人の個性をさりげなく引き立てます。

最新のX-E5登場により、中古市場では手が届きやすい価格帯に。
コスパ良くFUJIFILMの世界観を味わえる今がチャンスです。

こんな人にオススメ

✅コンパクトで軽いカメラが欲しい

✅フィルムのような色味を楽しみたい

✅ファッションとしてカメラを持ち歩きたい

Vlog向けカメラおすすめ【SNS・YouTubeに最適】

スマホよりきれいな映像で、旅や日常の雰囲気をそのまま残したい人に。
Vlog(ブイログ)向けカメラなら、自撮りしやすく手ブレも少ないため、自然体のまま撮影できます。
SNSやYouTubeへの投稿を想定して設計されたモデルが多く、初めて動画撮影を始める人でも扱いやすいのが魅力です。

ここでは、手軽に始められて高画質な3機種を紹介します。

SONY VLOGCAM ZV-E10 16-50mm レンズキット

SONY VLOGCAM ZV-E10 16-50mm レンズキット

スマホからステップアップ。Vlogの世界を広げる定番モデル。

ZV-E10は、動画撮影に必要な機能をすべて備えたソニーのVlog向けAPS-Cミラーレス
大きなセンサーによる自然なボケと高画質は、スマホ動画では出せない立体感を生み出します。

オートフォーカス性能も優秀で、顔や瞳を自動で検出してピントを追い続けるため、
歩きながら話すシーンでもピントが迷いません。
さらに、背景ぼけ切り替えボタンを使えば、ワンタッチで“印象的な映像”を作れます。

内蔵マイクは周囲のノイズを抑えて声をクリアに録音でき、付属のウインドスクリーンで屋外でも安心。バリアングル液晶で自撮りもしやすく、撮影から投稿までスムーズに行えます。

上位モデルの ZV-E10 II との違いは、AIによる被写体追尾精度と4K60p非対応といった点ですが、それ以外の基本性能は十分。
初めてVlogを始める人にとっては、コスパ・操作性・映像クオリティのバランスが抜群です。

こんな人にオススメ

✅スマホよりきれいな映像でVlogを撮りたい

✅ピント合わせや設定が難しいのはイヤ

✅コンパクトで旅行にも持って行きたい

Nikon Z30 16-50 VR レンズキット

Nikon Z30 16-50 VR レンズキット

軽くてシャープ。はじめてのVlogでも、映像が一段きれいに。

Z30は、Nikonが動画撮影の楽しさをシンプルに詰め込んだAPS-Cミラーレス。
わずか約405gと軽く、旅や日常の持ち歩きにも最適です。

Zシリーズはフランジバック(マウントからセンサーまでの距離)が短く、マウント径が大きい設計。これにより、光がセンサーにまっすぐ届き、画面のすみまでシャープでムラのない描写を実現しています。空や風景のトーンも自然で、見たままの雰囲気を映し出せます。

「Creative Picture Control」 機能が搭載され、「ドリーミー」「モーニング」「デニム」など全20種類のスタイルから選択可能。
ワンタッチで雰囲気のある映像を作れるので、色調整が苦手でも“作品っぽいトーン”を簡単に再現できます

AFは人物や瞳を自動で認識して追い続け、外部マイクにも対応。音も映像もクオリティの高いVlogを手軽に撮影できます。

Zマウントは今後のレンズ展開にも期待が持てるシステム。“長く使える安心感”もこのカメラの魅力です。

こんな人にオススメ

✅ナチュラルでシャープな映像を撮りたい

✅難しい設定なしで雰囲気のあるトーンを出したい

✅今後のレンズ展開も見据えて長く使いたい

Canon EOS R50V レンズキット(RF-S14-30PZ)

Canon EOS R50V レンズキット(RF-S14-30PZ)

明るくやわらかい色で、日常をドラマチックに。

EOS R50Vは、CanonがVlogや動画撮影向けに設計した軽量ミラーレスカメラ
約329gの軽量ボディながら、大型のAPS-Cセンサーを搭載し、
スマホでは出せない自然なボケと立体感のある映像を実現します。

特に魅力なのは、Canonらしい人肌の再現力
肌の明るさや色味を自動で最適化してくれるため、Vlogや自撮りでも“照明いらず”のやわらかい映像に仕上がります。

また、オート撮影の精度が高く、露出や色温度を自動で調整してくれるため、
初心者でも難しい設定なしで安定した映像が撮れるのも嬉しいポイント。
可動式のバリアングルモニターと高性能マイクで、旅先の記録や日常の語り動画も自然な雰囲気で残せます。

明るくてやわらかいトーンの映像を撮りたい人にぴったりの一台
「Vlogをはじめてみたいけど、難しいのは苦手」という人にもおすすめです。

こんな人にオススメ

✅明るくナチュラルな色味で撮りたい

✅肌をきれいに見せたい

✅難しい設定なしで動画を撮りたい

ハイエンドAPS-Cカメラ【高画質・本格派向け】

より高画質で、表現力にもこだわりたいなら。
ここで紹介する3台は、APS-Cセンサーの中でも最上位クラスの性能を持つハイエンドモデルです。フルサイズに匹敵する描写力を持ちながら、携帯性も両立。

風景やポートレート、Vlogや映像制作まで、
「カメラを趣味として長く続けたい人」「作品として残したい人」にぴったりのラインナップです。

SONY α6700 ボディ ILCE-6700

SONY α6700 ボディ ILCE-6700

小型ボディにフルサイズ級の頭脳。被写体を逃さないAIカメラ。

α6700は、ソニーのAPS-Cミラーレスの中でも最高峰のモデル。

上位機種「α7R V」と同じAIプロセッサを搭載し、人・動物・乗り物などを自動で検出して追い続けるAF性能が特徴です。被写体が動いてもピントを外さず、まるでカメラが“考えて”撮ってくれるような安心感があります。

APS-Cセンサーを採用しているため、望遠撮影にも有利
野鳥やスポーツなど、遠くの被写体を狙うシーンでも高精度に追従します。AFスピードも非常に速く、一瞬の動きを確実に捉えたい撮影にぴったりです。

さらに、ボディはハイエンド機の中でもコンパクトで軽量。持ち歩きやすく、旅行や日常でも気軽に使えるのが魅力です。動画性能も優れており、4K60p撮影や高品位なカラーグレーディングにも対応。

“フルサイズ並みの賢さと描写力を、小型ボディで扱いたい”そんな人にこそ、α6700は最適な一台です。

こんな人にオススメ

✅動物やスポーツなど動きのある被写体を撮りたい

✅小型軽量で高性能なカメラを探している

✅写真も動画も本格的に楽しみたい

Nikon ミラーレス一眼 Z50II ボディ

Nikon ミラーレス一眼 Z50II ボディ

撮るたびに、写真が好きになる。Zの完成度を凝縮した一台

Z50 IIは、Nikonの上位モデルから被写体認識AFを継承したAPS-Cミラーレス
人や動物、乗り物まで自動で判別し、しっかりとピントを追い続けます。
さらに、シャッターを切る前の瞬間から記録できるプリキャプチャー機能を搭載し、
「一瞬遅れた…」を防いで、決定的な瞬間を逃しません。

描写面では、Nikonらしい自然な色と階調が魅力。光のグラデーションがやわらかく、空や水面のトーンを美しく表現します。

また、20種類のCreative Picture Control(ピクチャーコントロール)により、雰囲気のある色味やトーンをカメラ内で簡単に再現可能。
撮影後の編集に時間をかけなくても、自分の世界観をそのまま形にできます。

Zマウントならではの高い光学性能で、画面のすみまでシャープでクリア。
“撮る楽しさ”と“作品としての美しさ”をどちらも味わえるカメラです。

こんな人にオススメ

✅写真としての完成度にこだわりたい

✅一瞬の動きを逃さず残したい

✅撮る・仕上げる・表現するを一台で楽しみたい

FUJIFILM X-H2 

FUJIFILM X-H2 

堅牢ボディと繊細描写。フジの本気が詰まったAPS-Cフラッグシップ

X-H2は、FUJIFILMがAPS-Cで到達した最高峰の一台。
約4020万画素という圧倒的な解像力を誇り、細部まで緻密に描写します。
高画素センサーの恩恵で、風景や建築の撮影でも微細な質感までしっかり再現。
8K動画撮影にも対応し、静止画も映像も“作品レベル”で残せます。

ボディはマグネシウム合金製で剛性感が高く、グリップも深めでホールド性が抜群
小型なX-T5よりも“しっかり構えて撮る”スタイルに適しており、手ぶれ補正も強力で、長時間の撮影でも安定感があります。

FUJIFILM独自のフィルムシミュレーションはもちろん健在。クラシックネガ、エテルナ、ノスタルジックネガなど、作品の世界観に合わせてトーンを選べるのが魅力です。

また、FUJIFILMは他社がフルサイズに注力する中でも、APS-C専用のレンズ開発を続けており、明るい単焦点や軽量ズームが豊富。システム全体で完成度が高く、長く使える安心感も強みです。

こんな人にオススメ

✅風景や建築など、細部まで表現したい

✅操作感やボディの質感にこだわりたい

✅APS-Cで本格的に作品づくりを楽しみたい

中古で選ぶときのポイント

新品だけでなく、中古でAPS-Cカメラを探す人も多いと思います。中古を選ぶときは、次の点を意識すると安心です。

▪️レンズやセンサーに傷、カビ・クモリはないか

▪️動作確認はしているか(動作未確認・通電確認のみはNG)

▪️バッテリーや充電器など付属品が揃っているか

▪️保証の有無(中古でも保証がつく店舗なら安心)

にゃんころ

中古を検討する場合は「価格だけで決めず、状態や保証をチェックする」ことが失敗しないコツです!

高額商品はレンタルも検討しよう

おすすめのAPS-Cカメラを紹介しましたが、中には高額でなかなか手が出しづらいモデルもあります。そんなときは レンタルサービス を利用するのがおすすめです。

とくに Goopass は月額制のサブスク型レンタルで、使いたいときだけレンズを借りられます。旅行や紅葉シーズンなど限られた期間だけ使いたい方には最適なサービスです。

まとめ

APS-Cミラーレスは、「軽さ」「画質」「価格」のバランスが取れた万能ジャンル。
どんな写真を撮りたいかで、最適な1台は変わります。

まとめ

✅とにかく簡単に撮りたい → 入門モデル

✅デザインや色味にこだわりたい → スナップ向け

✅SNSやYouTubeで発信したい → Vlog向け

✅本格的に撮影を楽しみたい → ハイエンドモデル

まずは、自分が撮りたい世界に合わせて選んでみましょう。

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